賃貸で注意したいこと

賃貸の近所づき合いで最も注意したいのがプライバシー、つまり個人の生活を侵さないことです。

そのためには、お互いに話してはいけないこと、聞いてはいけないことを守るようにします。例えば、受験の季節、賃貸の近所の受験生のある家庭に、どこの学校を受けたのか、合格したのかどうか、つい聞きたくなるものですが、先方が話を切り出すまでは触れないのが常識です。もし不合格であれば、他の人に話したり、話題にしたりすることは絶対にしないようにします。聞いてほしくないことには踏み込まない、つまり、話題には越えてはいけない一線があるということです。

相手への思いやり、それがプライバシーを守る第一条件です。また、好意の「押し売り」も、ときにはプライバシーを侵すことがあります。たとえ心からの純粋な好意だとしても、相手にとっては迷惑となることがあるのを忘れないようにします。賃貸の近所の人同士の小さないざこざも、よくあるものですが、円満に事をおさめてやろうとして、何となく間に入ったために、かえって問題をこじらせてしまうケースもあります。

加えて、相手方にとっては見せたくない部分をのぞいてしまうこともあり、お互いに気まずいものです。自分と関係のないトラブルには、いっさいかかわりを持たないのが常識と考えたほうが良いでしょう。井戸端会議にも、十分な注意がほしいものです。特にその場にいない人の陰口を言わないことで、その人の前で言えないことを口にしないというのが、井戸端会議の心得です。
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